三角合併とは
三角合併とは株式交換によって企業を買収する方法のひとつです。
今までも株式交換によって他社を買収することは可能でしたが、
その場合は自社の株式と交換していました。
しかし三角合併解禁後は自社株式ではなく他社株式、
特に親会社の株式で買収できるのが今までの株式交換と違うところです。

他社の買収のために現金が不要であったり、
親会社の株券で買収できるため買収資金の調達が容易になったため、
海外企業による買収が盛んになるのではないかと言われています。
たとえば、A社がB社を買収するときに、
A社がC社という子会社を介して買収を行なうことを三角合併といいます。
A、B、Cの三社が登場するため三角合併と呼ばれます。
三角合併の仕組みといえば、まずA社の子会社であるC社が、
B社の株主からB社株式の買い付けを行います。
その代価としてC社はB社株主に現金ではなく
親会社のA社の株式を交付します。
つまり親会社であるA社は子会社C社を通じて、
自社の株式と引き換えにB社を買収することができる訳です。
[ 三角合併って何? ]
当サイトについてと免責事項
- 三角合併.comは個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
